5G

次世代通信システムとして5Gというものが出てくるという話題がありますが、これについて記事が出ていたので確認しました。

特徴は、大きく分けて3つ。

1.高速、大容量
2.多量接続
3.超高信頼、低遅延

具体的には通信速度が4Gと比べ、約10倍に、多量接続数は4Gの約100倍に、遅延については4Gと比べ、約1/10になるそうです。

4Gで使用している周波数帯とは違う周波数を使用し、直進性が強く、電波強度の高い周波数を使うことで大容量化、低遅延化を実現しているとされています。

ただ欠点もあって直進性が強いために室内の壁などによる遮断に弱く、従来よりも多くの基地局設置が必要になるそうです。

で、興味を惹かれたのが例えばゲームについて焦点を絞ると上記3つの特徴すべてを利用するわけではなく、単一もしくは組み合わせで活用していくタイプという点です。

そしてMECという分散クラウド技術を使い、ユーザーにより近いところで処理をさせることで低遅延通信を可能にするという点も見逃せません。

対戦ものゲームなら低遅延化、ストリーミング通信のあるゲームなら大容量化の通信をさせるという形です。

なんというか5G通信によるゲームが出てくると思いますが、開発側に工夫が求められる感じですね。